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ピアノワークス
辻井伸行デビューリサイタル
Tuner K の不定期日記 / pianoworks
2月26日、また素晴らしいピアニストに出会えました。
あれが、全く目の見えない人の演奏とは、、、驚きです。
プログラムの中の、横山幸雄さんのコメントどおり、心を揺さぶる演奏でした。
裏方スタッフ、そしてお客さん、皆が暖かい気持ちで見守っていたような
素敵なコンサート。
「またきてね!」と言って辻井君とお母さんを見送りました。
もっとスケールの大きいピアニストになってくれることでしょう。

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ファジル・サイ
Tuner K の不定期日記 / pianoworks
私の好きなピアニストです。
『天使と悪魔が同居している』と、批評されていました。
頷けますね。 云い得ていると思います。
また札幌にきて欲しいです。今年の秋には、、、?
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舘野泉さん
Tuner K の不定期日記 / pianoworks
先日、舘野泉さんの仕事をさせていただきました。それは幸せな時間。
初めて舘野さんの演奏会の仕事をしてから何年たつだろうか。
いつも、いろいろなことを教えてくれる。
厳しい指摘もあるが、その演奏家としての厳しさの裏側には、
例えようのない大きなやさしさがある。
ふれあった事のある方ならわかって頂けるでしょうが、皆暖かい気持ちになるような、そんなとても素敵な方。 
病に倒れてから、そして見事ステージに復帰されてから、今回初めて右手を
使って演奏されていた。 嬉しくて仕方なかった。
吉松隆さんをはじめ、幾人かの作曲家が、舘野さんに左手のための曲を書いて、それぞれの演奏から大きな感動を受けました。そして今後もそのレパートリーは増えていくのでしょう。 更には両手を使う曲での舘野さんの演奏を心待ちにしている方もたくさんいるのでしょう。
私も、技術者として、舘野泉ファンとしてその日を心待ちにしています。
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及川浩治さんの新譜CDがでた
Tuner K の不定期日記 / pianoworks
激情のベートーベン。まさに激情の演奏です。こういうピアニストは他にいませんね。CDでも、聴き終わった充実感がこんなにあるのですが、今年の12月20日には札幌コンサートホールで聴けますので、今から楽しみです。 是非、聴いて頂きたい一枚です。
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Tuning hammer 2
Tuner K の不定期日記 / pianoworks
新しいTuning Hammer 届きました。
とてもいいです。握った触感、肌触りが心地いいです。
見た目も非常に美しく、きれいな虎目がたまりません。
さて音は、これはもう少し使ってからにしますが、柔らかさはあります。
これも手放せなくなる一品です。New Tuning Hammer Handle
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Tuning hammer
Tuner K の不定期日記 / pianoworks
調律のハンマーを集めていました。
オールドのヴィンテージものから、最新のオーダーで作ってもらったもの
まで。 それぞれ使用感が違いますし、出来上がった音にも違いが出ます。
今ではもう手に入らない米国HALE社の物も数本あります。
独国JAHN社の物も数種類取り寄せていろいろ試しました。
中でも私の友人の北村氏に特別製作してもらったものがお気に入りです。
とにかく抜群の操作性です。  私はグリップエンドをつかむので、
ボール型で直径45mmが心地よくフィットします。
木材はハワイのコア材を使っています。出音はエネルギーがでる上、柔らかい音が出来上がります。
更に現在、もう1本作ってもらっています。この材料はヴァイオリンの
バックで使用される、貴重なイタリアのクレモナのメイプル材です。
チェロのネックになるはずだった部分です。 さて、どんな音がでて
くれるのかとっても楽しみです。

Tuning Hammer

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LANG LANG のコンサート
Tuner K の不定期日記 / pianoworks
思ったとおり、いや思った以上の演奏会でした。
私は数曲しかホールで聴けませんでしたが...
ヨーロッパの演奏会では、3ヶ月前にはSOLD OUTになるほど
人気があるピアニストですが、札幌では当日券があるというのは
どういうことなのかなと思いますね。
少し寂しかったですが、今後に期待することにしましょう。
そのかわり、今回聴けた方々はタップリ得をしたのでは。
あのカリヤザキさんが来てなかったのが残念でした。
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チューナーを使っての調律
Tuner K の不定期日記 / pianoworks
最近何人かのピアノ技術者と話したことですが、チューナーを使って調律することをどう思うか、
ということで色々と意見を交わした。 その中にはチューナーを使用して調律している方もいたし
一切使わないという方もいました。 先に言っておきますが、私はチューナーを使っての調律は、全く認めておりません。 理由はいくつもありますし、チューナー調律をしている方には、すぐに
使うのをやめるように話します。 チューナーを使う理由を聞いても、全く納得できるものではありません。 従って、私を含めチューナーを使わない技術者の共通の認識は、一台一台個性のある
ピアノにその個性を感じることなく、チューナーで対応してはいけないというごくごく当たり前の
結論でありました。 
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ピアノ調律について2
Tuner K の不定期日記 / pianoworks
調律の音作りを変えて、2ヶ月近くがたちました。
いつからかと言いますと、5月のクリスティアン・ツィメルマンのコンサートの後からです。
自分の調律の特徴は理解しています。自分に足りないところをカバーするために、ほんのわずかなところを変えるのですが、これだけの作業で時間が更に多く必要になり、お客様にも仕上がりを待って頂くことになります。今はもう余計に時間はかからなくて仕上がります。具体的には・・・ややこしいのでやめときます。が、これはユニゾンを変えたという話です。このわずかな変更で音の印象はダイナミックに変わります。私が演奏会で聴いてまず反応するのが、その担当技術者がどういう音を造り込んだかです。弾き手の要求に応えた結果、その方向が変わることが多いので、評論家にならないように注意しています。
生意気な言い方ですが、調律は「音楽」に捧げるものなんだと思います。
ピアノの音はこうだ!ではなく、音楽の表現の為にこうなっちゃたー!
というのがいいですなー。
続きはまた...
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ピアノ調律について
Tuner K の不定期日記 / pianoworks
このテーマはあまりにも大きな事なので、書き始めてもいつも途中でくじけてしまう。しかし自分なりに思っていることを、いくつかに分けて伝えようと思います。
調律とは、音程をある基準のピッチに合わせること。なのですが...どうもそれでは不充分なのです。何が不充分かというと、音色、響き、音量をも造り込まなければいけないからです。そうです、調律とは音を合わせるというより、音を造ることなのです。
調律によって音が違います。いや、調律師によって音が違うのです。良い悪いというか、好き嫌いということで感じることなのかもしれません。
調律師の仕事をご存じの方は、調律、整調、整音があることをご存じでしょう。整音をして音色を変えるというのは当たり前です。が、私が言いたいことは、あくまでも「調律」が音を変えるんだということを伝えたいのです。
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